少食・一日一食の有名人

荒木飛呂彦の食生活〜少食と一日一食〜

荒木飛呂彦の食生活〜少食と一日一食〜

経歴

漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者である荒木飛呂彦あらきひろひこさんは、仙台市出身で、1960年生まれの58歳(2018年現在)です。

代表作の『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に週刊少年ジャンプで連載が開始され、20年以上も続き、シリーズ総計で122巻の大長寿作品。

王道でありながら実験的、とも称される独特な立ち位置で人気の漫画もさることながら、一向に老けない、荒木飛呂彦さんの若い見た目も注目を浴びています。

波紋使いとは、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する戦闘形態及び、その形態を用いて戦う者を指し、東洋の仙道に伝わる秘術の一つに由来します(参照 : 波紋使いとは)。

荒木飛呂彦さんも、デビュー当時の写真からほとんど変化なく若さを保っていることから、波紋使いではないか、という噂まで広がるほど。

この荒木飛呂彦さんの60歳近くになっても20代の頃と変わらぬ若々しい見た目を保つ秘訣に、荒木さんの食生活や運動が関わっているようです。

食生活

荒木飛呂彦さんの見た目が若い秘訣として、重要だと思われるのが、ほとんど一日一食の少食を中心とした食生活です。

食事内容は極めてシンプル。

朝は自作の野菜ジュース、昼食は野菜が主のメニュー、夕食は食べない、というほぼ一日一食でベジタリアンに近い野菜中心の食生活となっています。

野菜中心ということはもちろん、この消化に負担の少ない少食の生活も、若さの秘訣となっているのでしょう。

同じように60代近くなっても若い見た目を保っている医師の南雲吉則さんは、「空腹」の美容効果について次のように語っています。

健康のためには食べないといけないと考えていると思うけれど、食べすぎは美容と健康の大敵。

1日1回お腹がグーッと鳴るだけで“若返りホルモン”の成長ホルモンが出て、肌と消化管を若返らせてくれる。2回グーッと鳴れば、若返り遺伝子であるサーチュイン遺伝子が活性化されて、遺伝子が若返る。3回グーッと鳴れば、長寿ホルモンであるアディポネクチンが分泌されて血管が若返るんだ。

出典 : 南雲医師が伝授する3つの若返り法は、空腹、睡眠、丸ごと食

荒木さんの食生活は、まさに理にかなっていると言えるでしょう。

その他の健康法

食生活以外にも、荒木飛呂彦さんは、日々の健康法を大事にしているようです。

たとえば、「運動」もしっかり実践。ジムで水泳やトレーニングを行なっているとのこと。

また、ストレス解消に散歩を小一時間ほどしたり、趣味に没頭することも大切にしているそうです。

加えて、荒木さんが大事にしていることが「睡眠」です。

漫画家と言うと、徹夜続きのイメージですが、荒木飛呂彦さんは、ほとんど徹夜することはなく、夜は10時に就寝し、朝は5時半に起床。

ぐっすり休みの時間をとることを重要視。

また、仕事は、日曜日にネームをつくり、月曜から木曜までは作画。そして金、土はしっかりオフにするという執筆のサイクルを、もう10年以上続けているそうです。

以上、荒木飛呂彦さんの若さの秘訣でした。

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